ブレイクアップオーロラ周辺の超高層大気は複雑に変化していた Eos Research Spotlight

オーロラは形と明るさの時間変化がある程度決まった順番で現れることが知られています。その過程で爆発的に明るくなることがあり、それをオーロラサブストームのオンセットといいます。その時、磁気圏から極域超高層大気に大量のエネルギーが流入しますが、どれくらいの範囲に流入し、大気がどのように変化するのかは重要な研究課題です。それを解決すべくロケット・欧州非干渉散乱(EISCAT)レーダー・ファブリペロー干渉計(FPI)・光学カメラを組み合わせたキャンペーン観測実験(DELTA-2)を2009年1月に実施し、その詳細解析結果をAGU JGR誌に発表しました(Oyama et al., 2017)。その内容が Eos Research Spotlightに選出されました。

Credit: National Institute of Polar Research, Japan


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